電話相談
メール相談

お役立ちコラム

外壁塗装の工事の流れと期間|洗濯物・窓・車はどうなる?工事中の暮らしの疑問を福島市の塗装店が解説

「工事って、どのくらいの日数がかかるの?」

「工事中は洗濯物を干せるの?窓は開けられる?」

「仕事で昼間は留守にしているけれど、大丈夫?」

外壁塗装をはじめて考える方からは、工事の中身だけでなく、工事中の暮らしについてのご質問もたくさんいただきます。家に住みながらの工事なので、心配になるのは当然のことです。

今回は、外壁塗装の工事の流れと日数の目安、そして工事中の暮らしで気をつけたいことを分かりやすくご紹介します。前もって知っておくだけで、工事中の不安や「こんなはずじゃなかった」をぐっと減らすことができます。

外壁塗装の工事の流れと日数の目安

一般的な2階建ての住宅の場合、工事の期間は、およそ2~3週間が目安です。建物の大きさや傷み具合、天気によって変わります。

1. ご近所へのごあいさつ(工事前)

工事中は、足場を組む音や作業車の出入りなどで、ご近所にもご迷惑をおかけすることがあります。工事の前に、日程や作業の時間をお知らせしておくことで、ご近所とのトラブルを防ぐことができます。

2. 足場を組む(約1日)

家のまわりに足場(工事のための作業用の通路)を組み、塗料やほこりがまわりに飛ばないよう、ネットでおおいます。金属のパイプを組み立てるため、工事の中ではいちばん大きな音が出る日です。

3. 高圧洗浄(約1~2日)

強い水の力で、外壁や屋根についた汚れ・コケ・古くなった塗料を洗い流します。汚れが残っていると新しい塗料がしっかりくっつかないため、とても大切な作業です。洗ったあとは、しっかり乾かしてから次の作業に進みます。

4. 下地処理・養生(約2~4日)

外壁のひび割れを補修したり、外壁の板と板のつなぎ目のゴムのような部分(シーリング)を新しくしたりします。また、窓や玄関、植木など、塗料がついてはいけない場所をシートやテープで保護します。この保護の作業を「養生(ようじょう)」と呼びます。

5. 塗装・3回塗り(約4~6日)

下塗り・中塗り・上塗りの3回に分けて塗っていきます。1回塗るごとに、決められた時間しっかり乾かすことが、長持ちさせるためのポイントです。

6. 付帯部の塗装(約2~4日)

雨どいや屋根のふちの板、金具など、外壁のまわりの部品(付帯部)を塗ります。

7. 点検・足場の片付け(約1~2日)

塗り残しやムラがないかを確認し、必要なところは手直しをします。お客様にも仕上がりを一緒に確認していただき、問題がなければ足場を外して、まわりをきれいに片付けて完了です。

工事が予定よりのびることもあります

塗料は、雨や雪にぬれたり、気温が低すぎたり湿気が多すぎたりすると、うまく固まりません。そのため、雨や雪の日は塗装をお休みします。とくに梅雨の時期や秋の長雨の時期は、予定より日数がかかることがあります。

「早く終わらせること」よりも「天気の良い日にきちんと塗ること」のほうが、仕上がりや長持ちにつながります。日程には少し余裕をもっておくと安心です。福島市・伊達市の冬の工事については、以前の記事「福島市・伊達市で冬の外壁塗装をおすすめしない理由|塗り替えは「雪が降る前の秋」か「春」がベスト」でも詳しくご紹介しています。

工事中の暮らし、ここが気になる!

洗濯物は干せる?

高圧洗浄の日は水しぶきが飛ぶため、外に干すことはできません。塗装をしている期間も、塗料のにおいがついたり、細かい塗料が飛んだりするおそれがあるため、外干しは控えていただくことが多くなります。部屋干しの準備や、コインランドリーの利用を考えておくと安心です。

窓は開けられる?

窓を養生している間は、開けられない窓が出てきます。すべての窓を一度にふさぐわけではないので、「この部屋の窓だけは開けたい」というご希望があれば、事前に業者へ相談してみましょう。

エアコンは使える?

エアコンの室外機は、風が通るように工夫して養生するのが一般的です。ただし、室外機のまわりを塗る時間など、一時的に使えないことがあります。夏や冬の工事では、事前に確認しておくと安心です。

においは大丈夫?

最近は、においの少ない水性塗料が主に使われるようになっています。それでも、塗っている間は多少のにおいがすることがあります。においが気になる方や、小さなお子さま・ペットがいるご家庭は、事前に相談しておくと、塗料選びや作業の順番を工夫してもらえることがあります。

車はどうする?

塗料が飛んで車につかないよう、車にカバーをかけたり、工事の間だけ車の置き場所を変えていただいたりすることがあります。毎日車を使う方は、出入りの時間を事前に伝えておきましょう。

ずっと家にいないといけない?

外壁塗装は家の外での作業なので、工事中ずっと家にいていただく必要はありません。お仕事などで留守にされていても工事は進められます。ただし、工事の始まる前と、終わったあとの仕上がりの確認には、立ち会っていただくのがおすすめです。また、作業で外の水道や電気をお借りすることがあります。

防犯は大丈夫?

足場があると、2階のベランダや窓に上がりやすくなります。工事中は、2階の窓やベランダの戸のカギも忘れずにかけておきましょう。

工事の前に準備しておきたいこと

・家のまわりの植木鉢・自転車・物置まわりの物を片付けておく(業者が手伝う場合もあります)

・車の置き場所や、毎日の出入りの時間を伝えておく

・開けたい窓や、使いたいエアコン・換気扇があれば伝えておく

・ご家族の予定(来客・行事など)を伝えておく

・工事中の連絡先や、困ったときの相談先を確認しておく

工事の前のご説明も、みやしろ塗装店にお任せください

みやしろ塗装店(福瀬株式会社)は、福島市・伊達市を中心に、地域の気候をよく知った塗装工事を行っています。

・遮熱塗料シェアNO.1のアステックペイント 会社部門 登録店で、福島県内での施工実績1位

・外装劣化診断士が建物の状態を調べ、建物に合った工事をご提案

・一級塗装技能士が在籍

・カラーコーディネーターの資格を持つスタッフが在籍し、無料のカラーシミュレーションも実施

「工事中の生活が心配」「この日は家族の行事がある」など、気になることは何でもご相談ください。日程や作業の内容を分かりやすくご説明し、できるだけ普段どおりに暮らしていただけるよう工夫しながら工事を進めます。無料点検・お見積もりも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

まとめ

外壁塗装の工事は、一般的な2階建ての住宅でおよそ2~3週間。ごあいさつ・足場・高圧洗浄・下地処理・3回塗り・付帯部・点検と片付けという流れで進みます。雨や雪の日は塗装をお休みするため、日程には少し余裕をもっておきましょう。

工事中は、洗濯物や窓、車などで、普段と少し違う暮らしになります。でも、前もって知って準備しておけば、心配はぐっと小さくなります。気になることは、工事の前に遠慮なく業者に相談してみてください。

関連記事

最近の記事
  1. 壁の穴や壁紙の張替えも、みやしろ塗装店にご相談ください|外壁塗装とまとめて頼めます

  2. 突風で飛ばされた物置を、火災保険で新しく取り付けました|風の被害も火災保険で直せることがあります

  3. アパートの塗装工事の施工事例|玄関ドア・共用廊下・室内の窓枠を、下地処理からていねいに塗り替えました