「所有しているアパートの外壁が、だいぶ色あせてきた」
「工場や店舗の塗り替えを考えているけれど、どこに頼めばいいか分からない」
みやしろ塗装店では、一般のお住まいだけでなく、アパート・マンション・工場・店舗などの塗装工事も行っています。今回は、建物のオーナー様や管理会社様に向けて、塗り替えの前に知っておきたいポイントをご紹介します。
アパートや工場・店舗の塗り替えが大切な理由
1. 建物の価値を守るため
外壁や屋根の塗装は、見た目をきれいにするだけでなく、建物を雨や紫外線から守る役割があります。塗装が傷んだまま放っておくと、外壁のひび割れやすき間から水が入り込み、建物の内側まで傷めてしまうことがあります。そうなると、塗装だけでは直せず、修理の費用が大きくふくらんでしまいます。
2. 入居者様・お客様の印象を左右するため
アパートであれば、部屋を探している方が最初に目にするのは建物の外観です。店舗であれば、外観はお店の顔そのものです。色あせやサビ、汚れが目立つ建物は、それだけで「手入れされていない」という印象を与えてしまいます。
3. 雨漏りなどのトラブルを防ぐため
アパートで雨漏りが起きると、入居者様の生活に直接影響が出てしまいます。工場や店舗でも、雨漏りで設備や商品がぬれてしまえば、営業そのものに関わります。傷みが小さいうちに手を打つことが、結果的に費用とトラブルをおさえることにつながります。
アパートで傷みやすい5つの場所
アパートなどの建物では、外壁以外にも傷みやすい場所がいくつもあります。

1. 外壁と、外壁材のつなぎ目(シーリング)
色あせ、手で触ると白い粉がつく、ひび割れなどは、塗り替えを考えるサインです。外壁材のつなぎ目に入っているゴムのような素材(シーリング)が割れたり、やせてすき間ができたりしている場合は、そこから雨水が入り込むおそれがあります。
2. 屋上・屋根
平らな屋上がある建物では、雨水を防ぐ「防水」の傷みに注意が必要です。屋上は普段目にする機会が少ないため、雨漏りが起きてから傷みに気づくことも少なくありません。
当店でも、福島市のアパートで、屋上の防水が傷んで雨漏りが起きていたため、古い防水をはがし、下地を直したうえで新しい防水を施工した事例があります。
3. 共用廊下・階段の床
毎日たくさんの人が歩く共用廊下や階段の床は、すり減りやひび割れが起きやすい場所です。水たまりができるようになったら、床の防水が傷んでいるサインかもしれません。
4. 鉄部(鉄骨階段・手すりなど)
鉄でできた階段や手すりは、塗装がはがれるとサビが出てきます。サビは放っておくとどんどん広がり、見た目が悪くなるだけでなく、鉄そのものが傷んで強さにも影響します。鉄部は外壁よりも傷みが早く出やすいため、こまめな点検が大切です。
5. 雨どい・板金
雨どいのゆがみやはずれ、詰まりがあると、雨水があふれて外壁をぬらし、傷みを早めてしまいます。福島では、雪の重みで雨どいがゆがむこともあります。
塗り替えの目安と、費用をおさえるコツ
一般的に、外壁の塗り替えの目安は10年~20年と言われています。ただし、建物の立地や日当たり、使われている塗料によって傷み方は変わるため、年数だけで判断せず、実際の状態を確認することが大切です。
費用をおさえるコツは、外壁・屋根・鉄部・防水などの工事を、できるだけまとめて行うことです。アパートなどの塗装工事では、建物のまわりに足場(工事のための作業用の通路)を組む必要があります。工事を別々の時期に行うと、そのたびに足場を組むことになりますが、まとめて行えば足場は1回で済みます。
とはいえ、すべてを一度に行うのは予算的に難しい場合もあります。傷みの状態を見たうえで、「今すぐ直したほうがいい場所」と「次の機会でも大丈夫な場所」を分けて、計画的に進める方法もあります。
入居者様・お客様への配慮が大切です
アパートや店舗の工事では、建物を使っている方がいる中で作業を進めることになります。工事を気持ちよく終えるためには、入居者様やお客様への配慮が欠かせません。

工事の前に、お知らせをしっかりと
工事中は、洗濯物を外に干せない日や、窓を開けにくい日があります。駐車場や駐輪場の移動をお願いすることもあります。工事の期間や作業の時間、注意していただきたいことを、事前にお知らせしておくことで、工事中の苦情やトラブルを減らすことができます。
安全への気配り
共用廊下や階段、駐車場など、入居者様やお客様が通る場所の近くで作業を行います。通路の確保や、資材の置き方など、安全への気配りがとても大切です。
店舗・工場は、営業への影響も考えて
店舗や工場の場合は、営業日や作業の時間帯、お客様の出入りする場所などを事前に打ち合わせ、できるだけ営業に影響が出ないよう工事の段取りを考えることが大切です。
アパート・工場・店舗の塗装、業者選びのポイント
建設業の許可を持っているか
アパートや工場などの大きな建物では、工事の金額が500万円(税込)を超えることも珍しくありません。500万円以上の塗装工事を請け負うには、「塗装工事業」の建設業許可が必要です。許可については、以前の記事「福島市の外壁塗装|塗り替えのベストタイミングと費用相場を徹底解説」で詳しくご紹介しています。
建物の状態をきちんと調べて、提案してくれるか
大きな建物ほど、傷みの場所や程度もさまざまです。建物全体をしっかり調べたうえで、本当に必要な工事を、予算や今後の管理のことも考えて提案してくれる業者を選びましょう。
塗装以外の工事もまとめて相談できるか
外壁・屋根の塗装だけでなく、防水、シーリング、雨どい、板金などの工事もまとめて相談できると、窓口がひとつで済み、工事の段取りもスムーズです。
アパート・工場・店舗の塗装も、みやしろ塗装店にお任せください
みやしろ塗装店(福瀬株式会社)は、福島市・伊達市を中心に、一般のお住まいからアパート・マンション・ビル・店舗まで、さまざまな建物の塗装工事・防水工事を行っています。
・福島県知事許可(般-8)第34474号 塗装工事業
・遮熱塗料シェアNO.1のアステックペイント 会社部門 登録店で、福島県内での施工実績1位
・外装劣化診断士が建物の状態を調べ、必要な工事をご提案
・一級塗装技能士が在籍
・外壁・屋根の塗装に加え、共用廊下・階段、鉄部、雨どい、防水、シーリング、板金などの工事にも対応
入居者様やお客様にご迷惑をおかけしないよう、安全管理に気を配りながら工事を進めます。オーナー様はもちろん、管理会社様からのご相談もお待ちしております。無料点検・お見積もりも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
まとめ
アパートや工場、店舗の塗り替えは、建物の価値を守り、入居者様やお客様の印象を良くし、雨漏りなどのトラブルを防ぐための大切な工事です。外壁だけでなく、屋上・共用部・鉄部・雨どいなども含めて、建物全体の状態を確認しておきましょう。
工事をまとめて計画的に行うこと、入居者様やお客様への配慮をしっかり行うこと、そして信頼できる業者を選ぶことが、塗り替えを成功させるポイントです。建物の塗装でお困りのことがあれば、みやしろ塗装店にお気軽にご相談ください。