「玄関ドアの色あせが気になってきた」
「共用廊下の床が汚れて、建物全体が古く見える」
アパートのオーナー様・管理会社様から、このようなご相談をいただくことがよくあります。
今回は、みやしろ塗装店が手がけたアパートの塗装工事の中から、外観の仕上がりと、玄関ドア・共用廊下・室内の窓枠など、細かい部分の作業の様子を写真でご紹介します。
塗装を終えたアパートの外観
外壁を塗り替えると、建物の印象は大きく変わります。明るくきれいな外観は、今お住まいの入居者様の満足につながるだけでなく、新しく入居を考えている方への印象も良くしてくれます。

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター
室内の窓枠・階段まわりの塗装
塗る前の状態
窓枠や階段まわりの木の部分は、長い年月のあいだに、日差しや手あかなどで色あせや汚れが目立ってきます。

▲塗る前の窓枠
紙やすりでみがく(下地処理)
塗る前に、表面を紙やすりでていねいにみがきます。古い塗料の浮いた部分や汚れを落として表面を整えることで、新しい塗料がしっかりくっつくようになります。
この作業を「下地処理」といいます。仕上がりの美しさと、きれいな状態が続く年数を左右する、とても大切な作業です。


▲窓枠や階段の手すり壁の上の部分を、手作業でみがいていきます
穴やへこみを直す
壁や枠に穴やへこみがある場合は、ヘラを使って補修材をうめ、平らに整えます。このひと手間で、塗ったあとの表面がなめらかに仕上がります。

刷毛とローラーで塗る
窓ガラスやサッシ(窓の枠)には、塗料がつかないようにテープを貼って保護します。これを「養生(ようじょう)」といいます。
そのうえで、角や細かい部分は刷毛(はけ)で、広い面はローラーで、ムラにならないように塗っていきます。



▲角は刷毛で、広い面はローラーで、場所に合わせて道具を使い分けます
玄関ドアの塗装
玄関ドアは、入居者様が毎日手でふれる場所であり、訪れた人が最初に目にする「建物の顔」でもあります。アパートの玄関ドアは鉄でできているものが多く、塗装が傷むとサビが出やすくなるため、定期的な塗り替えが大切です。
表面をみがいて、塗料がくっつきやすくする
塗る前に、ドアの表面を紙やすりでみがきます。表面にごく細かいキズをつけることで、塗料がしっかりくっつき、はがれにくくなります。

ローラーでムラなく塗る
みがいたあとは、ローラーで均一な厚さになるように塗っていきます。


▲塗り終わった玄関ドア。ドアがきれいになると、廊下全体の印象も明るく
共用廊下の床の塗装
共用廊下の床は、毎日の人の行き来や、雨・雪の影響で、汚れやすく傷みやすい場所です。
塗る前は汚れや色のムラが目立っていましたが、塗装後は明るくきれいな床によみがえりました。

▲塗る前の共用廊下

▲塗った後の共用廊下
アパートで傷みやすい場所については、以前の記事「アパート・工場・店舗の外壁塗装|福島市・伊達市のオーナー様・管理会社様が知っておきたい塗り替えのポイント」で詳しくご紹介しています。
細かい部分こそ「準備」が仕上がりを決めます
今回ご紹介したように、塗装工事では、「塗る」作業の前の「みがく」「直す」「保護する」といった準備に多くの時間をかけています。この準備をていねいに行うかどうかで、仕上がりの美しさも、きれいな状態が続く年数も大きく変わります。
工事全体の流れについては、以前の記事「外壁塗装の工事の流れと期間|洗濯物・窓・車はどうなる?工事中の暮らしの疑問を福島市の塗装店が解説」もあわせてご覧ください。
アパートの塗装は、みやしろ塗装店にご相談ください
みやしろ塗装店(福瀬株式会社)は、福島市・伊達市を中心に、アパート・マンション・店舗などの塗装工事を行っています。
・外壁・屋根の塗装や防水工事に対応
・共用廊下・階段、玄関ドアなどの鉄の部分、雨どいなど、細かい部分の塗装もおまかせください
・外装劣化診断士が建物の状態を調べ、必要な工事をご提案
・建築塗装一級技能士が在籍
「入居者が住んだままでも工事できる?」「どこから手をつければいいか分からない」など、お気軽にご相談ください。無料点検・お見積もりも承っております。
まとめ
アパートの塗装は、外壁だけでなく、玄関ドアや共用廊下、室内の窓枠など、入居者様が毎日目にしてふれる場所もきれいにすることで、建物全体の印象が大きく変わります。
そして、きれいな状態を長く保つためには、みがく・直す・保護するといった、塗る前の準備が欠かせません。アパートの塗り替えをお考えのオーナー様・管理会社様は、みやしろ塗装店にお気軽にご相談ください。